『な、で…何でいなくなったの?』 また涙が溢れてきた 「お兄ちゃん、王子の下部が来る…隠れよう」 桜が僕を引っ張ったのは川の中 え゙? ちゃぷん 小さな音を立てて入る あれ…冷たくないし息できる… 「こっち」 黙ってゆっくり桜に着いていく 小さな窓があり、そこから入った 「いらっしゃい、お兄ちゃん」 『あ…ただいま、桜』 笑顔で笑い合う 桜はあの頃と代わらず可愛い笑顔だ