あなたの言葉につつまれて・・・ ~それぞれの明日へ~

その頃、佳奈は・・・


電話を切って
店を出ようとした時、


「あれっ!? 木戸さん?」


飲み会にいた男性。
木戸さんが気分悪そうに
店の出たとこでしゃがみ込んでいた。


「大丈夫ですか!?」


「あっ、佳奈ちゃん・・・
飲みすぎたみたいで・・・」


「ええっ!!」


私は木戸さんの背中をさすった。