夢見た心

希望で満ちた

アナタの瞳

そんな笑顔に影がさし

曇った瞳

光がさすよう

アナタに届けと願う


星の数ほど

ひかる笑み

願った笑顔をみるために


どんなに頑張ろうとも

アナタには届かない

ぼくの瞳

アナタでいっぱいになった

一瞬で目を奪われた

あまりの儚さに

あまりの綺麗さに

心が高鳴った

ぼくの初恋
アナタにあげる


星の数ほど輝く未来へ――