「ねぇリュウ」 あたしはリュウの制服のすそをちょこっと引っ張りながら言った。 「ん?」 「ちょっと・・しゃがんで」 あたしがそういうと、リュウは少ししゃがんだ。 ちゅっ あたしはリュウの頬に、キスをした。