「ごめんね、哉斗…。」
哉斗が、苦手な上目遣いをしたΣ


『しゃあねぇな。由紀菜が可愛いから、許してやるよ。』



「じゃあ、解決★レッツゴー!!」


『おぃ、やっぱりお前はマイペースだなぁ;』

まぁ、仕方ないじゃん(笑。


「それは、置いといて今日は、どこに行くの??」