家についた時、哉斗から電話がきていた。 「もしもし。」 『よっ★合格おめでとう。よかったなっ♪』 恥ずかしいよ…///。 「ありがとっ♪ホント、よかったよ(*^ω^*)」 『あのさぁ-…。今日のことなんだけど…4時に由紀菜ん家に、迎えいくから。』 何だぁ。そのことかぁ!! 「分かった★じゃあ、またね♪」 『おう。またな★』 凄い楽しみだなぁ★今、1時だから間に合うね☆☆