先生の彼女さま


俺は茅智の頭に顎をのせて

 「皆に言えなくても、皆の前でカレカノらしくできなくてもお前は俺の彼女っ!わかったか?」

って言って茅智をぎゅううぅぅした後茅智に長いキスをした

 「ばか、泣くなよ」
 「うぅ…だってぇぇ…ふぇ~」