お店の名前もわからないまま あたしたちはお店の窓際の席に座った 今は18:00 いい感じの夕陽が綺麗で思わず声をあげた 「わあぁ……綺麗、ね?仁さん?」 あたしは夕陽から彼を見るとバチッと目があって、彼は夕陽のせいか頬が紅くなっていた 「仁さん?……顔紅いですよ?」 「…バカ……お前だよ」 「えっ…何て言いました?」 「何でもない、……」