先生の彼女さま


なんで


なんで


お前はそうやって俺を守ろうとする


逆だ

俺がお前を守るはずだ



だから






行くな


どんな手を使ってでも守るから


笑ってくれればいいんだ





お前の笑顔が大好きだから