「それから・・・」
秋が続けた。
「その前に行ったのが8年前」
「その前は?」
「その前は・・・15年前。
小さかったし、そんなに覚えてないんだけどさ。
僕の両親もいて、6人で。」
秋が懐かしそうに話す。
「私、全然覚えてないやぁ・・・」
「あのときは、
菜々が泥で作ったおだんご食べちゃってさ」
「ええーっ?」
静かに聞いていたはずだったのに、
思わず大きな声が出てしまった。
驚きが隠せなかった。
私、
泥食べたことあるの?
考え込む私を横目に、
秋は笑っていた。
秋が続けた。
「その前に行ったのが8年前」
「その前は?」
「その前は・・・15年前。
小さかったし、そんなに覚えてないんだけどさ。
僕の両親もいて、6人で。」
秋が懐かしそうに話す。
「私、全然覚えてないやぁ・・・」
「あのときは、
菜々が泥で作ったおだんご食べちゃってさ」
「ええーっ?」
静かに聞いていたはずだったのに、
思わず大きな声が出てしまった。
驚きが隠せなかった。
私、
泥食べたことあるの?
考え込む私を横目に、
秋は笑っていた。



