誰しもに記憶があるのではないだろうか。時間をかけ、精魂込めて作ったものだからこそ、それを破壊してしまいたくなる衝動にかられたことが。だが誰しもがその衝動を抑え込む。衝動の赴くままに行動してしまったら、自分は奇人変人となってしまい、今の自分には二度と戻れなくなることを無意識の内に理解しているから。
だがハシとキクは違う。己の衝動のままに生き、そして本当の自分を見つけていく。
破壊欲とは誰しもに備わった欲望なのだ。神々が人間界を破壊しようとするのもまた、そんな衝動にかられてなのかもしれない…。だとすれば、その先に待つ姿はどんな姿なのだろうか。
だがハシとキクは違う。己の衝動のままに生き、そして本当の自分を見つけていく。
破壊欲とは誰しもに備わった欲望なのだ。神々が人間界を破壊しようとするのもまた、そんな衝動にかられてなのかもしれない…。だとすれば、その先に待つ姿はどんな姿なのだろうか。



