チュンチュンチュン・・・ 鳥がやたらうるさい朝だった。 ハブラシを口に入れ込み 考えごとをする。 なんなんだ一体! あの美形集団は! ・・・・・別に関係ないけど。 制服に身を包み 学校へと急いだ。 「葵おっはよ~!!」 学校に着くと 親友の沙耶が近づいてきた。 沙耶は クルンクルンの巻き髪で とっても可愛い。 だからころころ彼氏が変わる。 私も決してモテないわけでもない けど沙耶には及ばない。 「ねえねえ知ってるっ?! 転校生の話!」 「転校生?」