静かに部屋のドアをあけ 中に入る。 なんか、疲れた。 電気もつけずに ソファーに倒れこんだ。 涙が止まらない。 理由はわからない。 けど、とても、怖かった。 誰か・・・・誰か・・・・ ピンポーン.... え? 玄関のチャイムが鳴った。 ・・・・誰? ・・・怖いよ。 外は真っ暗。 車の気配もない。 思い切ってドアをあけた。 そこにいたのは、、、、、