それから20分 悠「ほらよ。出来たぞ」 悠斗が作ったのはオムライスだった 亜「あ!オムライス!」 私はそっと口に運んでみた 亜「…何コレ…」 悠「あ?」 亜「超美味しい!!」 私はこのオムライスの美味しさに感動してしまった