亜「え、なに?!」 悠「外から鍵をかけられたんだ」 亜「マジ…」 悠「誰か来るまで待つしかないな」 そんな… それまでこんな寒いとこでいなきゃダメなの…? 悠「…これ着ときな」 そういって悠斗は私に上着を貸してくれた