そして食堂につき、鍵を開け扉を開けた ガラッ でも亜優はいなかった 悠「残りは厨房か…」 俺は厨房に向かった だが厨房には人を隠せるような場所はない 強いて言うなら冷蔵庫… 悠「ここか…?」 扉を開けたすぐそばに亜優が倒れていた 悠「おい!しっかりしろ!」