亜優が散歩に行ってから5時間 辺りも暗くなってきてそろそろ各自の部屋に戻る時間が近づいてきた 茜「ねー亜優は?遅くない?」 篤「確かに…」 悠「俺、探してくる」 俺は亜優が歩いて行った方に走った 悠「なぁ!!亜優見なかったか?!」 男「亜優ちゃん?そういえばあの灯台に入ってくとこ見たような…」 灯台…?! なんで灯台なんかに… 悠「サンキュー!」 俺は灯台に向かった