そして食事も済み、寮に帰った 亜「私、茜に話があるから先に行くね」 悠「あぁ」 茜にきちんと謝らなきゃ 私は茜の部屋に行った しかし… 茜「〜〜〜〜〜〜〜」 あれ? 誰かと喋ってる? 私はドアに耳を近付けた 篤「〜〜〜〜〜」 茜「〜〜〜〜〜〜」 すると中から聞こえた声は茜と篤の声だった 篤…? なんで… 私は更に耳を近付けた すると中からは予想もしない言葉が聞こえてきた