悠母「…あ!如月さん!本日はおこしいただいて誠にありがとうございます」



すると悠斗が後ろから走ってきた



悠「…お久しぶりです」



悠斗は軽く頭を下げた



如月「おぉ悠斗さん。大きくなりましたな。そちらが悠斗さんの恋人さんかな?」



悠母「そうです」



すると如月さんはいきなり笑いだした



如月「ホッホッ!じゃあさっきの転倒はあなたがしたんですな?」



亜「あ…すみません…」