悠母「あ!亜優ちゃん!起きたのね…!!来なかったらどうしようかと思った…」 悠斗のお母さんが小走りしてきた 亜「すみません!うっかりしてて…」 悠母「いいのよ!来ないよりはマシだもの」 そして悠斗のお母さんは悠斗をギロッと睨んだ 悠「…なんだよ」 悠母「いーえ?なんでもないわよ?」 そして悠斗のお母さんは高笑いしながら戻っていった 亜「…なんかあったの?」