次の日、家から出たら何故かそこには¨悠斗¨がいた 悠「お前おせーな」 亜「なんでここにいんのよ」 私はとびきりの睨みをきかせた 悠「何、それ睨んだつもり?全然怖くないし逆に可愛いんだけど」 亜「……二度と私に向かって可愛いなんて言わないで」 悠「そう言われると言いたくなるんだよね」 亜「最低」