よかった… なんかピンピンしてるじゃん… 心配して損した… 亜「…超元気じゃんよ…」 悠「元気じゃ悪いかよ」 悠斗はいつもの口調でそう言った 篤「んなわけねーじゃん。さっきまでずっと…」 私は篤が余計なことを喋りそうだったので、急いで篤の口を押さえた そして小さな声で 亜「余計なこと言わないで」 と睨んだ その睨みが相当怖かったらしく、篤は 篤「す、すみませんでした!!」 と敬語になって謝った