悠「まあ…な」 亜「どうしたの?顔色悪いよ?」 悠「いや…この部屋で見た未知の世界を思い出しただけ…」 未知の世界…? 悠「…普通さ、カップ麺の汁から悪臭放ったり、気味の悪い魚の残骸あったりするか?」 亜「うそ…?!そんなのあった?!」 悠「あったあった。マジであれはひどかった」 うっそー… 亜「ごめん…」