亜優もたまには自分で料理しようと思ったのか、キッチンの流しに無惨に切り刻まれただけの魚が放置してあった 悠「最悪だな…」 そして亜優の部屋で未知の世界を覗きながらなんとか片付けは終わった 悠「つーかーれーたー」 俺はそのままベッドに寄り掛かり、眠ってしまった