なんだよ…
俺が優しかったらおかしいのかよ…



亜｢やっぱ私が片付ける…｣



亜優はまだフラついてるのに部屋を片付け始めた



悠｢だから無茶すんなって！｣



俺がそう言った次の瞬間､



　　　　　バタッ



また亜優が倒れた



悠｢…言ったそばから…｣



俺は亜優をベッドに降ろし､部屋の片付けをした