私は急いで悠斗の部屋に行った 亜「悠斗!ちょっと!出てきて!」 私が寮のドアを叩くと悠斗はものすごくダルそうに出てきた 悠「なに?」 亜「これ…」 私は悠斗に手紙やCD、DVDを渡した 悠「ふ〜ん…。ま、簡単なダンスだったら二週間でいけんじゃね?」 悠斗はそういうとDVDの電源をつけ、ダンスを見始めた