『祐次っ…祐次って彼女とか『次さ-どこいく?』 いいかけて 途中で 祐次の言葉と かぶって しまった。 『ん-…飲みいく?』 『ょし、行こ。』 差し出された手。 なんとなく 照れてる姿が 可愛いと思った。