can you touch me?





ドアの向こうに
有の気配がする。





『有…聞こえる?』



『聞こえる』





『今までありがとう。


最初はぁたし
有のこと
すきじゃなかった


けどね。
いつの間にか
好きになってた。


だからもう
側に居れない』