ねえ… しばらく 部屋でだらだら してると 部屋の前で 女の声と ヒールの 靴音、そして 有を呼ぶ甘い声が 聞こえる… ぁたしは 慌てて 自分の部屋に 駆け込んだ。 『ゅ-ぅ-★早く入ろう?』 『焦るなよ美華-…』