『…ん?ぉはょぉ』 ぁたしは 笑顔でレイを 見上げた。 そのまま レイは起き上がり 洗面所に 行ってしまった。 そういえば… ここどこ…? 『ねえ。ここどこ…?』 『ぁ-。俺んち。』 ここはレイの家なんだ。