ルミは微笑みながら 静かに話してくれた 「あなたのお父様、星矢さんは あたしたちにとって、お父さんみたいだった 優しくて、かっこよくて・・・ 純も星矢さんを信頼していた、信じていたわ 飛鳥も莉衣菜も藤も理斗もあたしも 大好きだった だから殺せなかった・・・」 生まれてからずっと一緒だった親父 俺の知ってる親父は 優しくて、カッコよくて・・・ そんな親父が俺は大好きだった でも、ここで今話されている親父は 親父でも親父ではないようだった