∞ フェン・ジィスター第0章 ∞ 血ぬられた道しるべ


辺りが、ほのぼのとした 笑いに包まれた。




「ハイハイ! さぁ〜 みんな〜!
あっちに 移動するわよ〜」



そう行き先を 指差しながら、率先して歩き出した。







………ふう。


あの二人の 遅刻者のせいで


一時は…どうなるかと思ったけど、見られたのが、あの子で助かったわ…。



あの二人も、宿舎と、すぐ近くに居るのは 確認済みだし………

間違いなく 寝坊ね。

片方は、寝坊どころか まだ寝てるみたいだし!


それにしても、あの二人のせいで、とんだ目にあったわ…。


ま〜とりあえず、何とかなったから 良かったものの……。



本当… 調子狂うわ。