辺りが、ほのぼのとした 笑いに包まれた。
「ハイハイ! さぁ〜 みんな〜!
あっちに 移動するわよ〜」
そう行き先を 指差しながら、率先して歩き出した。
………ふう。
あの二人の 遅刻者のせいで
一時は…どうなるかと思ったけど、見られたのが、あの子で助かったわ…。
あの二人も、宿舎と、すぐ近くに居るのは 確認済みだし………
間違いなく 寝坊ね。
片方は、寝坊どころか まだ寝てるみたいだし!
それにしても、あの二人のせいで、とんだ目にあったわ…。
ま〜とりあえず、何とかなったから 良かったものの……。
本当… 調子狂うわ。
