会長と後輩の関係

「そっか……会長、
 女の人には
 なにも感じないんだ…。」

愛美は吐き捨てるように呟いた。

「ん………?」

話がおかしな方向に
すすんでいる。

「き・昨日は邪魔して
 ごめんなさいでしたッ!!」

「はあぁ?!」

愛美は生徒会室を出るなり、
全力ダッシュで逃げていった。

前日の誤解は
解けていなかったらしい。