会長と後輩の関係

―ガララッ

「往復はがき、
 もらってきまし……………」

愛美は固まった。

綴喜が大城を
机に押し倒すの図を見て。

綴喜の両手は見事
大城の両手を押さえつけ
机に倒れかかり

うん、まさに…………。

―ガララッバタンッ

愛美は
ひきつる表情そのままに
生徒会室から出て行った。

「やべ……俺、本当に嫌われたわ…。」

「俺もだな………。」