会長と後輩の関係

大城は大きく首を振った。

「んなわけないじゃんか!」

否定しながら
大城は綴喜を小突いた。

「おぉ、やったな?」

綴喜は少し微笑んで
反撃した。

「やめっ……く、くすぐったい!」

「剣道部主将の
 俺に勝とうなんぞ
 百年早えー。」

「ごめ、こ、降参!」