会長と後輩の関係

「そんなことないよ。
 ……けど、」

今回については
大城から何か
弁明する気はない。

「俺からは何とも。」

「そうか…。」

大城は
綴喜の顔を
まじまじと見つめた。

綴喜が人から
好かれてるか
嫌われてるかを
気にすることは
本当に珍しいことである。