会長と後輩の関係


見とれていると
大城があきれた表情で
愛美の方を向いた。

「てかさ、
 こいつには良くても
 俺らには説明してくんない?」

「あ、はい。
 そのまんまなんですけど…」

爽やかな笑みを浮かべながら
愛美は説明し始めた。

「女子は学ラン着て
 男子はチア服着て
 応援余興やるんです!」