「そいつが学校の中で ちょくちょく 恥ずかしいことしてて 花に水だの 先生の手伝いだの で、 最後の1人は決めた。」 誰も見ていないと思っていた。 見ている人がいた。 目の前に。 顔を上げると 後ろを向いた綴喜と 目があった。 「やっと……目があった。」