今日、保健室で俺がサボっていると一人の女子が入ってきた。
病人か・・・・?でも先生いないし、サボり・・・?
そんなことを考えているとカーテンを開ける女子。
俺はとっさに寝たフリをした。
女子は、鈴奈だった。
俺はずっと入学してからずっと鈴奈に惚れてた。
だから、女子にはひどい言い方をして断ってきた。
なんだ という感じで去っていこうとする鈴奈。
可愛い。本人は気付いていないだろうけど、顔はかなり可愛い。他の男子もこの顔にどれだけ惚れたんだろう。
でも、気は強い。入学したときに知った。
俺は顔より、そっちのほうが好き。
そんなことをボーっと思っていると、本当に鈴奈が隣のベッドに行こうとしていた。
こんなチャンスねぇよな・・・?
寝ぼけたフリをして鈴奈の手をグッと引っ張った。
引っ張るだけのつもりがひきすぎて俺が寝ているベッドに鈴奈を寝転ばしてしまった。
病人か・・・・?でも先生いないし、サボり・・・?
そんなことを考えているとカーテンを開ける女子。
俺はとっさに寝たフリをした。
女子は、鈴奈だった。
俺はずっと入学してからずっと鈴奈に惚れてた。
だから、女子にはひどい言い方をして断ってきた。
なんだ という感じで去っていこうとする鈴奈。
可愛い。本人は気付いていないだろうけど、顔はかなり可愛い。他の男子もこの顔にどれだけ惚れたんだろう。
でも、気は強い。入学したときに知った。
俺は顔より、そっちのほうが好き。
そんなことをボーっと思っていると、本当に鈴奈が隣のベッドに行こうとしていた。
こんなチャンスねぇよな・・・?
寝ぼけたフリをして鈴奈の手をグッと引っ張った。
引っ張るだけのつもりがひきすぎて俺が寝ているベッドに鈴奈を寝転ばしてしまった。