悪魔なあなたが大好きです

…雪side…


何だか騒がしいなぁ…
誰かいるのかな?


目をあけると悪魔と王子がいた


「えっ…き、キャーーーーー」

私は悪魔を突き飛ばしてしまった…


「いってぇぇぇ」

「そ、そっちが悪いんでしょ!」