頭を冷やすためにお風呂に入り時計をみると5時だった


そのまま朝食を済ませた私は一人で考えていた


千春に会ってから浩介といてもずっとうわの空だった


仕事中も千春の顔が浮かんでくる


私は千春に惹かれ始めてる事に気付いた