”龍SIDE”



この前目があってそらされてから




あいつのことが気になってた。




なんか守ってあげたくなった


っていうか・・・




だから俺はちゃんと授業に



出ることにした。



俺は男子から恐れられてっから



男子も怖くて声かけれねぇだろうし・・・




俺天才!!☆