あぁ~~~!! 聞くんじゃなかった~~~。 もっと、ロマンチックな雰囲気で初体験を経験したかったのに!! ウソって言って。 お願いだから、ウソだと言ってくれぇ~。 うなだれる私の耳元で囁いたこいつ。 『可愛いかったよ。』 一気に顔が熱くなる。 チラッと横目で拓哉を見ると、ほっぺがほんのり赤くなっていた。