こいつを好きになる私は人生の不覚だ……。 女には優しくてイケメンだし、そりゃ連れて歩くには持ってこいだよ? でも、浮気ものだからそこがダメ! 今も、特定の彼女は居てない様だね、こんな所にくるんだもんなっ。 思わず溜め息が出ちゃう。 すると、いきなり私の隣りに現われたのは、正面に座っていた男。 『明美ちゃん可愛いね~♪俺のタイプ!』