私は、帰って来るなりベットにつぶれ込んだ。

だって恥ずかしくって!恥ずかしくって!!

一方的に私が話してたんだよ、今日。

ただ大水さんは、『ウンウン』って聞いてくれてて・・・。

今日の事を誤ったら、大きな手で頭撫でられて・・・。


ずっと握り締めてた名刺を見つめた。


 おおみず ゆう(大水 祐)



おばあちゃんから聞かれたら・・・・上手く言っておこう。

私みたいな、お子様は、役不足みたい・・・だって。




そう考えたら、胸の奥が少し痛かった・・・。

どうして・・・?