続♥苺キャンディ




―――永遠。

そんなん、太陽なんかに誓わなくてもいいんだ。



俺は昔からずっと変わらない。


未央だけ見てきたし。


それは
これからも『ずっと』だ。



そう思ってる事は言ってやんないけど。
真面目な事を口にするのは得意じゃない。


別にわざわざ言う事でもないだろ?
未央だって、そんな事きっとわかってる。



「……」



……わかってんのか?
いや……もしかして。



「……なに?」



2、3度瞬きを繰り返し、俺の顔を覗き込む未央と目が合う。



「……」



言わなくっても気づけ。



「え? え?な、なによ」



黙ってる俺が怒ってるとでも思ったのか、急に焦りだした未央。
「はあ」と思わず溜息がこぼれ、俺はふと空を仰ぐ。




「……か、要?」




こりゃ、わかってないかも。