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行けるよ。
楽しみにしてる
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「‥‥‥‥‥」
バタッ
「エレナ!?しっかりしてください!!」
し、、、心臓が‥‥‥
「一体どうしたんですか!?ねえ!ねえ!」
アタシの頭の中を一晩中その2文が駆け抜けた。
イケルヨタノシミニシテルイケルヨタノシミニシテルイケルヨタノシミニシテル
~深夜3時
寝れない。
よっぽど刺激が強かったのか目がバッチリ冴えていた。横ではトリシエが幸せそうに寝息を立てている。
何かイラッときたのでなにか固い物でトリシエを思いっきり殴った。
パコン!!!
「うーん‥‥パンツは‥‥‥デザートに取っておく、物でしょう。」
死ね、変態が。
大体なんでアタシのベットで寝てんのよ。
そう思ってトリシエをベットから落とした。
行けるよ。
楽しみにしてる
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「‥‥‥‥‥」
バタッ
「エレナ!?しっかりしてください!!」
し、、、心臓が‥‥‥
「一体どうしたんですか!?ねえ!ねえ!」
アタシの頭の中を一晩中その2文が駆け抜けた。
イケルヨタノシミニシテルイケルヨタノシミニシテルイケルヨタノシミニシテル
~深夜3時
寝れない。
よっぽど刺激が強かったのか目がバッチリ冴えていた。横ではトリシエが幸せそうに寝息を立てている。
何かイラッときたのでなにか固い物でトリシエを思いっきり殴った。
パコン!!!
「うーん‥‥パンツは‥‥‥デザートに取っておく、物でしょう。」
死ね、変態が。
大体なんでアタシのベットで寝てんのよ。
そう思ってトリシエをベットから落とした。
