「もう…お嫁に行けない…」


膝を抱えてうずくまる。


「パンツ…かぁ…キツイね…」


美結が背中をさすりながら救いようのない事を呟いた。


「マラソンしない…」


「それはパンツを見られた事は何にも関係ないからね?ほらー…行くよー…」


美結って変に真面目なんだよねぇ…


やる気が更に萎えたのにも関わらず仕方なく、授業に向かった。