家について玄関を開けると晩ご飯のいい匂いがした。 「た…だいま…」 あたしの声に気が付いたのか中から悠斗さんが顔を出した。 「おかえり、プレゼントはもらったか?」 「…え?」 楽しそうに笑いながらリビングに戻る。 あたしも急いでリビングへ入った。 「……」 はあたしが見たのは… テーブルには白とピンクの可愛らしい花が生けられ色とりどりの料理が並んでいた。 「すげぇだろー?まぁ…お前が早めに帰って来るかはわからなかったから一応な?」 コレあたしの為に―…