間近で見るとますます綺麗な人… 目が合って思わず俯いた。 「フフ…可愛い子ね?悠斗、まさか手なんか出してないわよね?」 ―…手!!??出されてない!!出されてない!!!!! 「まさか!!貧相な体のガキには興味ねぇよ」 「ひどい言い方!これから成長するんだから!!ね!」 ―…成長するのかな? もう、成長するには遅すぎる場所だと思うんですけど… 「それより…悠斗さん…ニューヨークって…」 何ともいえない顔して俯いてしまった。